今日、雨です。
悲しい。
稲の脱穀が出来ず(*T^T)
気分を変えて、
綿繰りをしました。
綿繰り、苦手です。
和綿のほうが楽らしいが、私が主に栽培しているのは、洋綿。繊維がすこし長く、種から剥がれにくいらしい。
そんなくせがわかってきたから、
すこし作業ペースは以前より上がった気がします。しかし、苦手な理由が改めてわかった。
腰が痛い😖💥
写真撮らなかったけど、
座ってやるしかないので、背中から腰の負担がかかる。だから、長い時間出来ない。
コツコツやるしかないかあ。
今年こそ、綿繰り頑張って、業者に出して綿打ちしてもらおう❗
畑の一部。
春になり、ぐんぐんと緑が多くなってきました。
セリもここの中のどころかに埋もれるように生えてします。
田んぼのセリを収穫することのほうが多いのですが、
田んぼの雑草など畑に持ってきたときに、セリも一緒に運ばれて根付いているようです。
先日、TVを見てたら、「セリそば」をやっていました。
温かいそばの上に、湯がいたセリを乗せて、そばのゆで汁をかけて、めんつゆをかけるという簡単なものでした。
早速「セリそば」を作ってみましたよ。
『春の香り~~~』
香りをお伝え出来なくて、残念です。
我が家では、よく「セリご飯」にします。
レシピは簡単です。
1。湯がいたセリを細かく刻み、少し塩を混ぜる。
2。温かいご飯と混ぜて、味を見て、塩を足す。
春は香りの強いものが多いですね。
ふきのとう、セリ、ヨモギもいいですね。
野草で言えば、ギシギシも。あ、香りはあまりないかな。
この時期に苦みのあるもの、香りが強い野草等を食べるのは、毒だしの作用があると聞いたことがあります。
花粉症も、インフルエンザ等も毒だしできるといいですね。
前編 テニス肘(上腕骨外側上顆炎)が直らない 発症から治療そして悩み
からの続きです。
(略歴)
2017年6月から2019月2月ごろまで、整形外科、接骨院に通っては見たものの、直らず、右腕だけでなく左腕も発症する。
とにかく、ずっと通い続けること(直らない)への不安や不満、体への疑問等に変わり。
それで、あれこれと動画サイト等でも「テニス肘」等で検索したり、いろいろ見たり。
肩こりに効きそうな
とにかく、【自分に合う】《テニス肘のセルフアケ》をひたすら検索する。
テニス肘の解説?!
いろいろ見ていたら、ツイッターで
指や手が疲れる
— 柴 雅仁@関節痛のセルフケア&スポーツマンの動きを変えるパーソナルトレーナー (@PT_shiba) March 25, 2019
前腕が張る
手の使いすぎによるこれらの症状でお悩みの方は、
親指と人差し指
親指と中指
親指と薬指
親指と小指
という感じで指弾きをやってみてください。
終わった後、指や手や前腕の力が抜け、疲れや張りが解消されてます。手をよく使う人にオススメですね!ぜひお試しを。 pic.twitter.com/tlRbaCFbti
確かに接骨院で手首のつなぎ目がやや硬いと言われたこともある。
これをやってると、腕も楽になる気がする。
とにかく、いろいろ検索して、いろいろ試してみました。
その結果、簡単でかつ自分に効果があったものが動画やツイッターです。
あくまでも個人的な感想。
でも、通院するより、ずっと楽だ。何よりここに挙げた方々は、腕一部分ではなく全身がつながっているんだと言っているところが共通している。点で解決しないものは、全体が必要ということかな。
ココに挙げたストレッチだけでなく、他にもいくつか組み合分けてやっています。
2019年3月ごろから通院はしていない。
仕事もそれなりに忙しく、腕も手もよく動かすけど、悪化していることは今のところない。
時々、使い過ぎればやはり痛みが出てくることもある。悪化する前に「セルフケア」を心がけて続けている。
「右腕が痛いなぁ、筋肉痛かな?」そう感じ始めたのは、2017年の6月頃。仕事で右手はよく使うからそのせいだと思っていた。
しかし、なんかおかしい、筋肉痛ではないようだと感じ、7月に整形外科受診。
ドクター曰く「これになると、なかなか治りにくいですよね」と痛み止めの塗り薬等をもらい、様子を見ることに。
少しはいいが、気休め程度。
よくよく検索していみると、【上腕骨外側上顆炎】俗称でテニス肘、ゴルフ肘というらしい。やはり経験者のブログをみても治りにくいと。
8月か9月ごろ、整形外科で注射してもらう。劇的に良くなったが、1か月くらいしか持たず、また注射してもらったけど、今度は効き目が悪い。逆に注射したところが痛い。
だましだまし使っていると、年末に悪化。痛くてどうしようもない。
年末になって、慌てていろいろ検索して、行ける病院、接骨院、通いやすいところ等探して探して、やっと車で10分もかからない程度の接骨院を見つけ、2018年の正月明け早々に行く。あんまり近所過ぎてもいやな気がして、気分転換も含めて、テニス肘に理解のある(治療経験がある)接骨院を選んだ。
「上腕の筋肉がかたくなって、関節近くに炎症が起きてますね。マッサージをして、柔らかくしていきましょう。」
週に2~3回くらい通うことになる。最初の1か月でかなり良くなった。また、テニス肘用のサポーターも買って、使うと楽だ。また、ストレッチも欠かさずやる。肩こりもひどかったので、施術してもらって楽になる。冬場は編み物をすることと、寒さで体が縮み、肩こりもひどくなる。
通院が3か月くらいで済むかと思ったら、「出来れば、週2回は来てください」(>_<)と。仕事も忙しくなれば、腕も使うから、ケアが大切と言われて、そのまま通い続ける。確かに行けば楽になってくる。痛みは、2018年の春ごろには随分と無くなり、時々痛む程度なっていた。週1回になっても、なかなか治らないし、「今日でおしまいです」と言われることがないも。通院に疲れてきた。(通院して7か月ほど経過している)
秋から仕事も忙しく、行ける暇もなく、しばらく行かなくなった。
腕の方は、相変わらず時々痛いが、ストレッチすれば時々良くなる。
しばらくしたら、今度は左上腕、とう骨側が痛い。
2019年1月また、接骨院に行くことになる。右腕と左腕の両方を施術してもらうことになる。
「右腕をかばったせいで、左腕にも負担がかかりましたね。」
やはり週2回の施術をしたほうがいいと言われる。
しかしながら、やや納得できない状況になってきた。
・とにかく、終わりがない
・肩こりもあるし、その影響もあるのではないか?
・私の体の使い方(クセ)に問題があるのか?ないのか?もわからない。
・保険適応等の問題もあるせいか、接骨院では上腕だけしかみない → 結局は身体は全身でつながっているわけで、一部を直しても意味がないように感じられるようになる。
・こじらせ過ぎたのか?
・通院にとにかく疲れた
このままでは、私は言われるがままに通い続ける それって、農業や編み物等している限り、ずっと続くのか???
そんな不安と疑問でいっぱいになった。
後半は、結局はセルフケア編に続く
読みました。
先日、一気読み。(ネタバレありますので、読みたくない方は見ないでください。)
最初のかよさんの「お腹が痛い」から、
痛みの原因は違うけど、私も痛い苦しみを思い出し、泣けてくる。
結婚式のキャンセルも悲しい。
でも、あきおさんがかよさんを支えている言葉に感動し、また泣けてくる。二人とも明るく、楽しい夫婦、仲の良い夫婦なのが伝わって、笑える。
夫として、男としての気持ち。
トイレで検査用のセイシくんを出せるか?!とか。
男としてのプライド。
横浜のumiのいえ で、福岡県の春日助産院 信友智子さんのお話会。
春日助産院の名前は聞いたことがあって、
信友さんに会ってみたいと、かなり直感で、参加申し込み。
昼の部と夜の部があり、横浜まで遠いので、昼の部に行こうとしたら、
夫から「(忙しいから)昼はダメ」と。
夜ならOKとの前日にgoサインが出た♪
着物姿の信友さん。
参加者5名、のんびり始まった。
はなしはいっぱいあったので、まだ当分整理がつかない。
これから大切にしたいことをいっぱい気づけた。
話に出たこと
東北関東大震災で、被災されたみなさま、こころからお見舞い申し上げます。
私たち家族は元気に暮らしています。
ヤギも元気です。
猫は2匹のうち、1匹は地震後、怖かったようで1晩帰ってこなかったそうです。今は元気に遊びまわっています。
このブログに、どう書こうかと悩んでおりました。
ニュースを見るたびに、泣いています。
恐怖と不安を感じています。
しかし、
私は生きて、元気にしています。
家族と暮らし、我が家には米も今は少ないですが野菜がとれます。ありがたいことです。
どこでもドアがあるなら、被災地に我が家の梅干しや味噌だけでも渡したい。
夫とそう話したら、「ガスの炊飯器あるんだから、炊き出ししたいよ~。かまどがあれば、豚汁とか作りたい」と。
今は、とても辛いニュースばかり。
けれど、阪神淡路大震災後も復興したように、きっと明るい未来がある。
そのために、私たちはひとつひとつのこと、頑張らねばならないと思います。
今、できることことを
こつこつと、やる。
今、生きていることを喜ぶ。
今、おいしいご飯が食べられることを感謝する。
今、家族と一緒にいることを喜ぶ。
被災地にも、笑顔が戻る日がくると信じて、祈ります。
そして、
私はわたしのくらしをここに書いていきます。