« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »

2016年9月の記事

2016年9月16日 (金)

藍の煮出し染め

今年の夏は、藍に夢中。
沈殿藍作りしてみたものの、これでよいのか?とクエッションが残るまま。

Aitinden2

藍の枝葉2キロくらいで、こんなもの。約20グラム。
9月に入ってからも、沈殿藍作りしたかったが、天候は悪く気温も涼しくなってきたので、やめました。また来年に向けて、頑張ります。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

そして、藍の生葉?青汁?を煮出しても面白い色が出る・・とも聞きました。ネットでも検索して、生葉で煮出し染めしてる方を発見。

方法は、煮出し汁と、生葉の青汁(酵素液として使用するようです)を混ぜて、染めるようです。
早速、トライ!
生葉染と色の違いがでるのか、研究のため、少量の毛糸(ウールたぶん100%)
煮出します。
Ainidasi
Ainidasi2
バケツにあけて、40度以下になるまで冷まします。
最初は茶色。

そこに生葉をミキサーにかけて、ネットに入れて汁だけ取りました。
その青汁を40℃以下になった煮汁に、投入(写真ありません)

ウールの糸と、重曹で洗ったもの、水で洗ったものを入れました。
Ainidasi3 Ainidasi4
時々混ぜながら、30分放置。

30分後には、茶色だった液が濃い青い液に変わります。これも(@_@)。

比較用の生葉染。ウールのみ。
Ainamabazome

染めた結果はこんな感じ。
Aikurabe Aikurabe_momen

ウールの色の違いにびっくりです。
上が煮だし液を使った方。濃い青色です。
下が生葉染。
木綿は薄いし、すぐに色落ちしそうです。
木綿は、煮出しながら染めると違うかもしれない?!今度、トライできるときがあればやってみます。

この方法を知って、毛糸を染めたくなりました。
生葉染した毛糸は、どんな藍の葉の量を多くしても「水色」。夫から「冬にその色(水色)は寒々しい」と言われてから、ウールの毛糸を染めなくなりました。
まだ、生葉があり、そろそろ花も咲きそうなので、早めにどうにかしたい。
こんなに濃くなれば、ウールの毛糸を染めてもいいなぁ。セーターを編みたくなりました。
藍の奥深さを感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »