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2016年4月 7日 (木)

なんか、すっきり!

1604hon_funi 漫画「不妊治療、やめました。」堀田あきお&かよ著

読みました。
先日、一気読み。(ネタバレありますので、読みたくない方は見ないでください。)

最初のかよさんの「お腹が痛い」から、
痛みの原因は違うけど、私も痛い苦しみを思い出し、泣けてくる。
結婚式のキャンセルも悲しい。

でも、あきおさんがかよさんを支えている言葉に感動し、また泣けてくる。二人とも明るく、楽しい夫婦、仲の良い夫婦なのが伝わって、笑える。

夫として、男としての気持ち。
トイレで検査用のセイシくんを出せるか?!とか。
男としてのプライド。

病院をいろいろ変わり、漢方医まで。
それまでにたくさんの医療者が関わっているだろうけど、良かったり悪かったり。

コラム「あきらめるということ」の中に
「生殖医療の最先端では、お金と根性があれば、この年齢の女性でも子供が授かることが可能だと」 と書いてありました。
お金と根性   私もないなぁ。お金と根性。
独身のころ、不妊治療に必要なお金なんて、用意なんてしていないし、考えもしなかった。
不妊治療が保健適応外だから、余計です。不妊がどんどん増えていけば、将来は保健適応になっていくんだろうか?

不妊ビジネス
本気の患者 →なんじゃそれ。迷ったり、悩んでいることが本気ではないのか!


本当にいろんなことがあって、
10年も続けた不妊治療を「やめる」という決断もすごいけれど。

それ以上に、
10年も治療を続けているこのお二人がすごいと思う。


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私は半年も続かなかった。根性ないから(苦笑)
ホルモン剤が合わず、身体的に辛かった。
診察の長い長い待ち時間がしんどかった。(今なら、糸紡ぎしてのんびり待ているかもしれない)
診察にして「じゃぁ、あと3時間後に来て」とか、予定があるのに「じゃ、明日」と、通うことが苦痛だった。
通院が多ければ、多いほど、家族に負担かけてしまうこと(農作業が遅れる等)が辛かった。
そう言い出せばきりがないくらいある。

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話は漫画の感想に戻って・・・
泣いた。
悲しい涙ではなくて、共感する涙と、感動る涙がごちゃまぜ。
気持ちがすっきりした。
夫婦のあり方の勉強になりました。何がどうすっきりしたのが、よくわからないけど、私の中でもやもやしていたものが晴れた気がする。

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